キャバクラにー人で来るケース

このタイプで、1人でお店に来る人というのは、よいお客さんです。キャパクラでかわいい子、すてきな子と楽しく会話し、元気になることが目的であって、女の子を堂々と口説くことを恥だと思っていたり、自分のプライドとして女の子に軽べつされたくないと思っていたりするからです。こういうお客さんは大事にしたいものです。全身全霊で楽しませるように努めましょう。

具体的には、お客さんの喜ぶ話題を提供し、それについていくようにするとよいでしょう。当然のことながら、豊富な知識・話題が要求されます。こういうときこそ、ふだんの読書や映画鑑賞、音楽鑑賞がモノを言うのです。

逆にここで、あなたがお客さんが喜ぶような話題についていけないとなれば、今後の指名は難しくなります。そしてそれは、とてももったいないことなのです。

キャバクラにグループで来るケース

複数の人かいれば、なかにはエッチ目的の人が必ずいるものです。しかし、グループとしての性格やリーダー的存在の人によって、ぞれがあまり表に出てこないタイプのグループがあります。これも、よいお客さんです。

この場合、とくにリーダー格の人への接客が大切です。誰が真のリーダーなのかを見極めてから、その人を気分よくしてあげることが接客のコツといえるでしょう(ただし、あまり目立たせることなく)。店にとっても、こういうグループは一番ありがたいお客さんといえます。

以上がタイプ別の接客の仕方ですが、要するに、キャストにとって一番よいお客さんは「癒し目的」のお客さんだということです。このタイプのお客さんが長くよいつき合いをしてくれます。タイプ別の要点としては、次のようなことが大切になります。

  • 「口説き目的・エッチ目的」のお客さんは、色恋嘗業で時聞かせぎをしながら、あなたの癒しワールドに染めていく
  • 初めから「癒し目的」の要素のあるお客さんは、精神的な擬似恋愛をかもし出しながら、あなたの癒しワールドに染めていく
  • 「女の子の成長を自分の喜びとする」お客さんは、好意に甘えながら、見返りとしてあなたの「癒し」を提供していく
  • 「楽しく飲んで元気になりたい」お客さんは、豊富な話題と明るい性格で、全身全霊で楽しませる

さらに、どのタイプのお客さんにも共通して言えることは、あなたの癒しワールドに染まったお客さんの「寝た子」を起こさないよう、「男」を刺激しないよう、注意していくことです。